住宅ローン払えないなら任意売却を/消費者金融で自己破産の前に

住宅ローン払えない・任意売却30項目

住宅ローンの返済

・返済の破綻
・返済に無理のある住宅ローン
・退職金のカット
・今は返せるけど
・滞納するとどうなる?
・それでも返せないときは

■支払いについて

景気低迷によるリストラと年金収入
疾病などによる離職と収入減
持ち家と借家
ゆとりローンの落とし穴
任意売却という対策
競売について

自己破産以外の選択

・競売への流れ
・時間との戦い
・任意売却の選択
・利益の喪失という通告
・裁判所からの通知
・競売から任意売却へ

任意売却の流れ

・自分だけでは解決できない
・不動産コンサルタントの役割
・債権者との不動産売買契約
・配分の最終調整
・新生活のスタート
・メリットとデメリット

■任意売却に対する豆知識

資金の捻出
無理のない返済
債務者としての努力
税金の問題
売却益はどうなる?
自己破産について

景気悪化と住宅ローンの支払い困難

少し前のデータになりますが2009年度の年間の任意売却の件数は6万件にのぼったようです。これは2008年のリーマンショックも大きく影響しているかもしれません。失われた20年といわれる長い不況から、立ち直ろうとした矢先の出来事で多くの人が路頭に迷ったことでしょう。

その時は世界では100年に一度の不況と呼んでいました。歴史に詳しい人では1929年の大恐慌は?という人もいることでしょう。それでも経済的な結びつきがグローバル化している現在においてはちょっとしたことでも全世界に広がってしまいます。全体的な規模、及び影響を考えるとまさに未曾有の出来事でもあったのです。

そのような中で日本ではリーマンショックの影響は軽微なもので世界の中でもいち早く立ち直るといわれたものでした。しかしふたを開けてみると株価の暴落は歯止めがきかず。企業ではリストラや賃金カット、ボーナス無しという状況が横行しました。このようなことから払えるはずだった住宅ローンの返済が支払い困難になり窮する人が続出したのです。

さらに追い打ちをかけたのが2011年3月に起こった東日本大震災です。これで人生が狂った人はどのくらいいたことでしょうか。自己破産になってしまった方もいるはずです。自然災害には人は為す術もありません。

しかし、常に危機管理を考えている人は危急の状況において最善の策を講じているものです。全ての人がこうであるわけではありません。誰でも「せっかく手に入れた我が家を手放したくない」と思っていることでしょう。それは当然のことです。

それでも無い袖は振れないこともでてきます。いつまでも健康でいるわけにはいかず、年をとるにつれて健康への不安も出てくることでしょう。常に危機意識をもっているか、あるいはにっちもさっちもいかなくなってから流れるままに家を手放すかということであれば、常に危機意識をもっているほうがいいのは間違いありません。

手遅れにならないうちに最善の手を打つことが大事でありその手の一つが任意売却なのです。

「消費者金融で自己破産(弁護士への相談含む)」 TOP

1990年代以降、個人の自己破産の件数は右肩上がりに増加しています。具体的に見ていくと、1990年代序盤は年4万件前後でしたが、1996年になるとその件数は5万6千件、さらに、1998年には10万件を越えます。恐るべき推移と言わざるをえません。 こうした現象の原因は数多くありますが、一番良く言われるのが消費者金融の利用による自己破産です。 一般に消費者金融による貸付は、銀行や信販会社のものよりも審査に通りやすく、その分貸付利率が高い傾向にあります。 すべてがすべてそうであるというわけではありませんが、こうした与信の甘さが自己破産をはじめとする資産整理の件数の上昇につながっていると言われています。 さらには、日本人の性格的傾向もそれに拍車をかけていると言われています。というのも、最も多いのが、「借金のために借金を繰り返す」という状況です。いわゆる「自転車操業」というやつです。 日本人は、自分の都合で借金をしているので、他人にそうした問題の解決に手助けを求めるということがしにくい人種です。 さらには、突発的なライフイベントの発生も原因となります。昨今では多いのが転職や失業なのではないでしょうか。 特に、会社から解雇されてしまった人の場合、糊口をしのぐためにとにかく職に就かなければならない状況に陥ったりすることも少なくありません。 そうした場合、労働環境が良くないなどの弊害とともに、前職と比べて収入が少なくなってしまうというケースが多くあります。 また、非正規雇用労働者についても同じようなことが言えます。良く似た別の職種についた場合、以前の職歴がキャリアとしてプラスされない場合もあります。 こうした中で、どうしても支払いができなくなってしまった場合は、やむを得ず自己破産手続きを行うことになります。 その人の状況によってメリットやデメリットもありますが、まずは債務について問題をかかえた場合は弁護士に相談するのが一番良い方法です。

・自己破産の概要
01-01 返済ができなくて苦しい
01-02 自己破産のメリット
01-03 自己破産のデメリット
01-04 自営業者は慎重に
01-05 住宅ローンが重い
01-06 連帯保証人がいる場合

・どうやって自己破産をするか
02-01 手続きの流れ
02-02 専門家に相談する
02-03 実際に手続きをする
02-04 手続きを弁護士に依頼する
02-05 自己破産にかかる費用

・実際に手続きに入る前に
03-01 なぜそうなったかを考える
03-02 どのくらいの金額で自己破産するか
03-03 イメージに対する誤解を解く
03-04 所持するカードなどはどうなるか
03-05 何回までならOK?
03-06 自己破産しやすい人

・自己破産についての疑問
04-01 自己破産したときの生活
04-02 自己破産をすると家も取られる?
04-03 退職金などはどうなるか
04-04 離婚にまで発展する?
04-05 自己破産したときの家族への対応
04-06 ホームレスになってしまうのか
04-07 住宅は買いにくくなるかも
04-08 仕事まで失ってしまうのか
04-09 元の生活に戻れるのか
04-10 何にしても、まずは相談

・ 自己破産以外の方法
05-01 減額したら払える場合は任意整理
05-02 財産を保全したまま減額できる民事再生
05-03 裁判所に申し立てる特定調停

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