税金の問題(任意売却に関する知識)

住宅ローンの返済や他の借金に目がいってしまいがちですが、気をつけたいのは税金の問題です。借金があるということは、どうしてもそちらの返済に気持ちがいってしまって税金関係の支払いは後回しという人が多いと思います。それはそれで仕方がないという人も多いと思うのですが、税金の支払いを軽く見ないほうがいいです。たとえば車の車検でも、その年の車の税金を支払っていないと車検を受けることができなくて結局は車に乗れなくなってしまいます。それと同様に住宅でもそれに関連する固定資産税の支払いが滞っている場合は任意売却をすることができません。ですから、固定資産税はしっかりと支払いを済ませておかなくてはいけなのです。これは任意売却の交渉を進めているときに税金関係は話題に上ることはありません。しかし、税金は全く別の話で処理がなされますから、それが滞納ということになるといつ発覚し、それが高じて差し押さえという事態にも発展してしまうのです。税金の滞納は怖いですし事務的に進んでしまいます。固定資産税など支払う余力がなくても税務署などに足を運んで支払う意思はあるということを見せておいたほうがいいです。状況によっては分納にも応じてくれるでしょう。税金関係は極力支払っておかなければどこかでトラブルが発生すると思います。甘く見がちですが、税金をばかにしていればどこかでしっぺがえしをくらうときがあるというのをしっかりと覚えておきましょう。

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